6/7「井上尚弥vsドネア 2」バンタム級3団体統一戦

井上尚弥

6/7「井上尚弥vsドネア 2」バンタム級3団体統一戦

 

 

WBA・IBF・WBC世界バンタム級3団体王座統一戦

 

井上尚弥(WBA・IBF王者)vs ノニト・ドネア(WBC王者)

日程:6月7日(火)

会場:さいたまスーパーアリーナ

 

2年7ヶ月ぶりの再戦。前回の対戦はWBSS決勝戦。

 

両選手は2019年11月9日にWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)の決勝戦で対戦。

この試合では2ラウンドにドネアの左フックが井上の顔面にクリーンヒット。このパンチで井上は右目を眼窩底骨折。9ラウンドにはドネアの右ストレートで井上がぐらつくシーンもありました。

しかし、11ラウンドには井上の左ボディが炸裂。ドネアからダウンを奪いました。(このダウンは幻の10カウントと呼ばれています)

結果は、3-0で井上尚弥の判定勝利。WBSS優勝を飾りました。

 

けんくん
けんくん

戦前は”井上尚弥の圧倒的有利”と見られていたこの試合。判定決着を予想していたファンは少なかったはずですが、試合終了のゴングが鳴った瞬間、さいたまスーパーアリーナは盛大な拍手に包まれました。私も会場で見ていました。

 

今回はそれ以来、2年7ヶ月ぶりの再戦です。

 

 

敗れたドネアのその後

 

WBSS決勝で敗れたドネアは、

 

2021年5月29日、WBCバンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリに挑戦。4ラウンドKOで破りWBC世界王座を獲得

 

さらに、

 

12月11日には挑戦者レイマート・ガバリョを4ラウンドに左ボディ一発で仕留め、王座防衛に成功しています。

 

一方の井上尚弥

 

WBSSで優勝を果たした井上は2020年の4月にジョンリエル・カシメロ(当時のWBO王者)との統一戦が決定していましたが、

 

世界的に流行した新型コロナウイルスの影響を受け中止に。

 

その後は、ジェイソン・モロニー、マイケル・ダスマリナス、アラン・ディパエンをいずれもKOで破っていますが、対戦相手に恵まれたとは言い難く、”強敵・ドネア”との再戦に燃えています。

 

両選手のコメント

 

井上尚弥(WBA・IBF王者)のコメント

 

自分の中では1度決着がついた試合ですが、ドネアがWBCのチャンピオンになったことで(再戦に)興味を持ちました。

前回が判定だったので、今回は13ラウンド目からという感覚。

それがどう左右するのか楽しみです。

再戦は自分の方が有利だと思います。その理由は試合をみてもらえれば分かると思います。

(井上尚弥)

 

 

ノニト・ドネア(WBC王者)のコメント

 

今の私からすれば、前回に井上と戦った時の自分は50%ぐらいの力しかなかったと思います。

なぜなら、あの時のトレーニングではスピードを重視したものがほとんどで、パンチの打ち込みは多くやっていませんでした。それを変えたことで変化が起きました。

前回の対戦は心身ともに万全ではありませんでした。

井上尚弥という偉大な選手と闘うためのメンタルが全く備わっていませんでした。

しかし、今回は違います。

21歳ぐらいの選手のように(ハングリーな気持ちで)闘います。

(ノニト・ドネア)

 

まとめ

どんな試合展開になるのか

 

放送日時

 

”GGGMurata”に続き、この試合も映像配信サービス「Amazon Prime Video」でライブ配信されます。

 

また、アメリカではESPN+で生配信されるそうです。

 

 

また、この興行では「井上拓真vs古橋岳也」、「平岡アンディvs赤岩俊」も行われます。

 

 

 

締めの一言

 

けんくん
けんくん

前回の対戦から2年7ヶ月ぶりの再戦は、戦慄の2ラウンド・TKO。”モンスター”井上尚弥が圧勝しました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました