新王者・谷口将隆。2度目の挑戦で戴冠。

国内ボクシング

12月14日、東京・両国国技館。井上尚弥選手の防衛戦のセミファイナルとして行われたWBO世界ミニマム級タイトルマッチ

挑戦者・WBO1位谷口将隆(ワタナベジム)が2度目の世界挑戦で念願の世界王座奪取に成功しました。

王者・ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)に挑み、11R1分8秒TKO勝ち。

2019年2月に当時のWBOミニマム級王者ビック・サルダール(フィリピン)に判定負けを喫して以来、2年10カ月ぶりの世界戦でタイトルを手にしました。

所属しているワタナベジムでは内山高志、河野公平、田口良一、京口紘人に続く、5人目の世界王者誕生となりました。

 

夢じゃないかな…と思っています。挑戦者らしく、格好良くなくてもいいので、勝つためだけに戦いました。今日は井上尚弥くんのおまけで見に来てくださったと思う。「来年は谷口でも見に行こうか」と思ってもらえるボクサーになりたいです。(新王者・谷口選手)

 

同じワタナベジムに所属し、同学年で同時期にプロ転向したWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人の存在は大きな刺激だったとのこと。
無敗のまま世界2階級制覇王者になりスピード出世を果たしていく京口選手とは対照的に谷口選手は日本、地域王座戦に次々と敗れるなど3敗を喫していました。

「(京口が)未だに僕のことをライバルだと呼んでくれている。世界王者という彼と同じ舞台までいきたい」とこの一戦に向けて闘志を燃やしていました。

 

けんくん
けんくん

ライバルである京口選手の背中に追いつきましたね。

世界王者となった谷口選手がここからどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね。

 

 

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